ここ数ヶ月で、「また戻っていいですか」「また参加したいのですが」という申し出が複数ありました。
一旦自分で非暴力を頑張ってみたいからとグループから離れた人、
家庭の事情で離れた人もいます。
結局1年経たずにグループワークに戻ることになりました。
ワークから離れいてる間はすっかりDV加害者であることを忘れた言動だったと振り返っています。
通い続けることが必要だと自覚した人もいれば、妻さんに突き付けられて渋々の再開だった人も。
自分の気持ちとの折り合いの付け方が『変わる』ことへの鍵かもしれません。