「例をあげるとしたら、交通事故で相手を死なせたこととDVの加害者被害者の関係は同じだと思う」「保険割合を極端に言ったら100対0ではないか」
「だからDVの事実を、絶対に言い訳できない罪として、その罪を犯したしまった自分なのだという開き直りのような気持を持っている」
「DV加害者の自分がまとっているのは、白の死に装束で背中に『悪』と書いてあるようなイメージでこれが自分のシンボル」
自分をこう言う参加者がいます。
パートナーさんはこれらの言葉をどう聞くでしょう。
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