子どもに関わる活動をしている方々からのご依頼で、昼ご飯を食べたあとのお茶の時間にDVプチ講座をしました。
質問は『こちらが案じてもDVされているご本人は加害者のもとに帰ってしまう。このことにどう対応できるのか』でした。
私は、被害側にはトラウマテックボンディングという心の動きがあることについてと、被害側の気づきや力を信じ続けながら「いつでも私はあなたの味方だよ」と伝えることも一つの方法かと思うと答えました。
こんな時は自分の無力感を持ちながら。
2019.08.02
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