「もうやり直す気持ちはないので、あなたが変わろうが変わるまいが私には関係ありません。非暴力の人になるために何年かかろうがそれはあなたの問題です。早く離婚届けを出し、養育費や慰謝料を払ってください」というラインを見て、はじめて自分のしてきたことの重大性に気づいたSさん。
「彼女とやり直そうと思っていたのですが、そこまで関係が壊れいてるとは気がつきませんでした」と報告がありました。
パートナー面談ができないまま彼はグループワークに通うことになります。
2019.07.29
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