Oさんの夫がプログラムに通うにあたり、パートナーさんと面談しました。
彼の行動を怖いと思うことはあるけれどこれからも仲良くしたいと仰います。
家族やきょうだい間での暴力すべてをDVだと思い、家庭で起きる暴力は全部DVという認識でしたので、そこは親密な関係でおきるのがDVとご理解いただきました。
Oさんには二人の関係が対等であるかを考えていただき、非暴力に必要なキーワードは「対等と尊重」であることをお伝えしました。
※掲載に関しては写真とともにご本人の承諾を得ています。
2019.09.04
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