パープルリボンまゆら

まゆら日記

加害者Fさんから

2019.10.18

P1040899

私Fはパートナーに身体的、精神的な暴力をしてきて、彼女は半身が不随に近い状態で病院通いが続いています。
プログラムへの通い始めはパートナーからの勧めです。

通い始めの当初はパートナーへの暴力は私だけのせいではない、相手とのトラブルの結果で仕方ないものだと思い込み信じていました。
まだその気持ちは正直すべてぬぐい切れているとは言えません。

ただ、プログラムに通い、同じようなDV加害者の話を聞くと、自分も同じ考えを持っているはずなのに他人の口からそれを語られると、それは間違っていると気づかされることがあります。
暴力に至る考え方やパートナーへの対応の仕方や、私自身が普通に当然だと思っていたものが、一歩費した視点で見たり聞いたりすることで、おかしい思考だと気づくことができるのです。

そうは言っても気づいたことがすぐに考え方や行動を変えることになる訳ではないのですが、気づいていないのと気づいているのでは大きな違いがあるとわかります。

2年通いその程度しかまだわかっていませんが、通い続けることで、歪んだ自分の考え方を修正できると思っています。

—————————————
「妻さんからはこの内容では不充分だとチェックされたのですが」と言いながら寄稿したFさんです。
妻さんとFさんは毎回プログラムのことを話し合っているとお聞きしました。
夫婦でDVと向き合うという関係ができている例です。

 

 

お問い合わせ・お申し込み

あなたの一歩にお手伝いができれば幸いです。
お問合せは下記メールフォームからお送りください。

    お名前

    メールアドレス

    お問い合わせ種別

    メッセージ

    私たちの活動は無報酬です。 ご寄付をお考えの方は以下にお願い申し上げます。

    ゆうちょ銀行 店名 八一八 店番818   普通口座番号4228671  パープルリボンマユラ

    まゆら日記

    おみやげは

    明の星高等学校のジェンダーの理解のための講座が終わりました。

    続きを読む

    今日のまゆまゆハウス

    DV被害女性のための一時避難場所『まゆまゆハウス』の雪かきを

    続きを読む

    大雪の中での講座

    今年もカダールフェスタに参加して講座を開催しました。 「DV

    続きを読む

    石巻北高飯野川校で

    階段教室です。 身を乗り出して話を聞く人あり、ウトウトの生徒

    続きを読む

    色麻学園

    11/27、ファシリテーターが伺いました。 学園ではブログに

    続きを読む

    記事をもっと見る

    facebook

    twitter

    ページのTOPへ