参加者Aさんが、妻さんからの「まだ怖いけど離れるのは寂しい」「息苦しさがあって、一緒にいる日々にとても疲れる」というラインをシェアしてくれました。
Bさんから「そのラインを転送してくれませんか」とAさんに申し出がありました。
それを参考にしてBさんは自分の妻さんに考えを聞き被害者心理を学びたいのだそうです。
Aさんは妻さんに了解してもらったら、と返答していました。
かつてのBさんにはなかった「気づく」ことに前向きな行動です。
イライラを全身に漂わせて出席することもあるBさんですが、動き出そうとしているようです。